俳優の鈴鹿央士と松本穂香がダブル主演するフジテレビ系新ドラマ「嘘解きレトリック」(月曜・午後9時)の第3話が21日に放送され 、鈴鹿世帯平均視聴率が6・0%を記録したことが22日 、央士ジ月分かった。&松(数字は関東地区 、本穂サッカー日本代表 対 サッカー朝鮮民主主義人民共和国代表 試合経過ビデオリサーチ調べ)
同局月9ドラマの初回視聴率は、香ダ嘘解2017年10月期の「民衆の敵~世の中、ブルのフ9ドラマきレトリックは6・0%観戦 場所 サッカーオーストラリア代表 対 サッカー大韓民国代表おかしくないですか!主演?~」以来 、第33期連続で10%を下回っていたが 、話視18年7月期の「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」で初回10・6%と2ケタ回復。聴率以降は23年4月期の「風間公親―教場0―」の初回12・1%まで18作連続で2ケタ視聴率発進が続いていたが 、鈴鹿同7月期「真夏のシンデレラ」が初回6・9%と1ケタ台を記録。央士ジ月同10月期「ONE DAY」は初回7・8% 、&松今年1月期「君が心をくれたから」初回7・2%、本穂4月期「366日」は初回7・2%。香ダ嘘解7月期の「海のはじまり」は初回8・0%。今作は7・1%でスタート 。第2話は6・8%。今回は前回から0・8ポイント減 。個人視聴率は3・4%だった。
都戸利津(みやこ・りつ)さんの同名漫画が原作で、鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵(鈴鹿)と、ウソを聞き分ける能力者(松本)の異色コンビが難事件を解決していくストーリー 。福山雅治主演の人気作「ガリレオ」シリーズを手がけた西谷弘氏(演出)と鈴木吉弘氏(プロデューサー)が再タッグを組む。
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